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2017年12月13日

ブドウ糖液

ブドウ糖液の濃度が重要になるのは
TPNを自分で配合する時です。

どうしても心不全などで水分量を
抑えたい時は濃い輸液を作らなければ
ならないからです。

「低血糖の時に50プロツッカー」を
というドクターが多いと思います。

ちなみに自分はこの表現が好きではないです。
医学 ドイツ語

しかーし、もっと濃いものがあるのです!

ブドウ糖液の濃度は
5%
10%
20%
40%
50%
そして70%があります!!!

自分が一覧をみて初めて
その存在を知った時は
おーっ!と声をあげてしまいました。

今日は病棟で研修医くんが
全く同じリアクションをとって
懐かしかったです。笑

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posted by いしたん at 17:48 | Comment(0) | 内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月12日

銅欠乏性貧血

銅欠乏性貧血は骨髄異形成症候群の
鑑別にあがってくる疾患です。

高齢化によって誤嚥性肺炎の頻度は
増えていると思います。
経口摂取困難の症例が
増えると胃瘻などの栄養に頼る人が
どうしても増えてくると思います。

そんな人工栄養の患者さんで
貧血などが進む時に、
銅欠乏性貧血を鑑別にあげてみましょう。
微量元素の補充がされていない場合がありますから。

銅欠乏性貧血は血清銅減少、
セルロプラスミン減少を確認して
診断することができます。

治療も微量元素の補充を行うだけです。

食べられないならTPNの調整をする。
少しでも食べられるなら
ココアを飲むとかだけです。

MDSと間違われやすい疾患ですから、
そんな治療だけで頻回の輸血を
避けることができます。

まずは疾患を知ってください🎵

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posted by いしたん at 20:34 | Comment(0) | 血液内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月11日

貧乏揺すり 医者

貧乏揺すりが癖のお医者さんっています。

今日は患者さんが普段と別の
病棟に入院しましたので
お出かけしました。

すると初めてお会いしたDrが
カルテを横で打っていました。
そのドクターの貧乏ゆすりがすごかった(-▽-;)
カルテを置いてあるテーブルが
ガタガタと揺れるくらい。。。

どうやら当直明けでイライラしていたようです。

こ、怖かった。。。笑

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posted by いしたん at 23:58 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年12月10日

便秘薬

便秘薬(下剤、緩下薬)は
どの科に行っても必要になるものです。
まずは一覧を手元に持っておきましょう。

■大腸刺激性下剤〜蠕動音低下時に選択
●アントラキノン系薬剤
効果は強力だが徐々に薬剤耐性が生じる
習慣性・精神的依存性あり
便意の消失がある
>>>結腸無力症(Cathartic syndrome)となることも

・センノシド(アローゼン、ヨーデル)
・センナ(プルゼニド)
・大黄製剤(漢方薬)
・アロエ

●ジフェニール誘導体系薬剤
・ピコスルファートナトリウム(ラキソベロン)


■浸透圧性下剤〜便が硬い場合に選択
酸化マグネシウム(マグミット、マグラックス)
・ラクツロース(リフォロースシロップ )
・D-ソルビトール経口液
・グリセリン浣腸(グリセリン浣腸、ケンエーG 50%)

■その他
・炭酸水素ナトリウム・無水リン酸二水素Na(新レシカルボン座薬)
・カルボキシルメチルセルロースNa(バルコーゼ)
・カルメロースナトリウム
・ルビプロストンカプセル(アミティーザ)
・リナクロチド(リンゼス)
・ナルデメジン(スインプロイク)

■国外を含めて
・エロビキシバット
・ポリエチレングリコール
・プルカロプリド
・プレカナチド
・SGLT1阻害薬

細かい使い分けはまたいずれ書きます。

大事なのは使いこなすこと。
いくつかキーとなるものを
自分の中で持っておくことです。

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posted by いしたん at 20:30 | Comment(0) | 内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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