お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2018年05月16日

硝酸薬

硝酸薬は循環器でなくても
知っておきたい薬の一つだと思います。
まずは一覧からです^^

ニトログリセリン
 点滴
  ミオコール、ミリスロール
 スプレー
  ミオコールスプレー
 舌下投与
  ニトロペン
 貼付
  ミリステープ、バソレーターテープ、ニトロダーム

一硝酸イソソルビドISMN
 内服
  アイトロール

二硝酸イソソルビドISDN
 点滴
  ニトロール
 内服
  ニトロール、フランドル
 貼付
  フランドル、アンタップ

ニコランジル(シグマート)
 正確にいうと硝酸薬ではない
 NO遊離による硝酸薬としての作用 + ATP感受性Kチャネルの開口作用

ニトロプルシド
 正確にいうと硝酸薬ではない

お役に立てば!

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 21:42 | Comment(0) | 循環器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月15日

ぶっ倒れた

ぶっ倒れた自慢をし合っている
レジデントくんたちがいました。

『マジで仕事をやりすぎてぶっ倒れたわー。』

「俺なんて休日返上でマジでずっと働いてるで。
 患者を助けて自分が倒れそう。。。」

『やべーな。笑。過労やで。』

横で仕事をしていた自分はつい口出してしまいました。
どうやら楽しくやっているようで
冗談のようでした。
本当に良かった。

本当にストレスは洒落にならないので
辛くなる前に仕事の助けを呼んでください。
上司では気づけないこともありますからね。

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 23:56 | Comment(0) | 病院経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年05月14日

ウルソデオキシコール酸

ウルソデオキシコール酸とは一体何なのか。
どの科に進んでも必ず使うものですから
UDCAについてはしっかり知っておきたいものです。

ウルソはラテン語のウルサス「熊」から命名された薬剤です。

なぜ熊なのか。。。

それは7世紀の中国の書物「唐本草」に記載された
生薬「熊胆(ユータン)」が起源だからです。
日本でも「熊の胆(くまのい)」として
普及したものです。

熊胆は熊の胆嚢胆汁を乾燥させたもので
薬効成分がUDCAなのです!
ちなみにUDCAはシロクマには存在せず
特にツキノワグマに多いそうです。



ガオーッ!って可愛いですね。

さて、、、

1927年岡山大学の正田らにより
熊胆の薬効成分が単離・結晶化され
ウルソデオキシコール酸と命名されました。

そして1936年岡山大学の岩崎らにより
UDCAの構造式が解明されました。

1954年東京工業大学の金沢・島崎らにより
UDCAの効率的化学合成法が確立された。

そして1957年世界初のUDCA製剤「ウルソ」の
散剤が日本で発売され、
1962年に「ウルソ錠」が発売されたのでした。

ちなみに現在は牛の胆汁酸のコール酸が
原料として化学的に合成されているそうです。

↑熊じゃねえのかい!!笑

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 23:46 | Comment(0) | 消化器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
SEO対策テンプレート
医師の気持ち