お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2019年05月24日

DU薬

DU薬なんか出しやがって!!

とあるレジデントくんが言いました。
開業医さんが経口第三世代セフェムの
フロモックスを処方して
風邪が治らないと紹介してきたそうです。

DU薬とは「だいたいウ●コ」の略で
抗菌薬としてはポンコツな
経口の第3世代セフェム系を指します。笑

「へー、そんな言い方があるんですね。」

研修医の先生が言いました。

「YDKと大体同じような感じっすね。」

ん?どういう意味?

おじさんドクター達は逆に眉をひそめました。
そしてiPhoneで調べてみると、、、
明光義塾という学習塾のCMで
『やればできる子』を略して
YDKなんだそうです。

ローマ字を略しているというところが
同じような感じなのね。。。笑

ただおじさん医師には
DU薬とYDKを同じと括る感覚が
何となくよくわかりませんでした。
だって貶し言葉と褒め言葉ですし。笑

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 19:17 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月23日

Dr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎

Dr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎は
とてもよく売れている図鑑なのだそうです。
皮膚科医の数より売れているとか。。。笑

全て試してガッテン情報です。笑
昨日特集されていました。
自分で刺されて図鑑を作ってるそうです。
気合が半端ねえっす!!



Dr.夏秋の臨床図鑑 虫と皮膚炎

さて、真面目な話ですが、
蜂刺症を始めとした虫刺症では
その原因となった虫を特定できれば
その後の予防ができるので
予後が全然違います。

ということで救急で出会うことのある
虫刺症ではこの図鑑はとても良いです。
一冊持っていて損はありません。(・▽・)b

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 19:44 | Comment(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月22日

膜性腎症

膜性腎症はネフローゼ症候群の
代表的な原因の一つです。
疫学では中高年(40歳以上・高齢者も)男性に
好発するとされています。

病態としては免疫複合体が
基底膜と上皮細胞の間に沈着し、
補体活性化され、
基底膜肥厚・スパイク形成・点刻像といった
基底膜の反応性変化が起こるとされています。

その抗原が基礎疾患によって異なるので
原因検索がとても重要です。

一次性・特発性:多くの症例
 内因性抗原
  膜型ホスホリパーゼA2受容体(PLA2R)(N Engl J Med. 2009 Jul 2;361(1):11-21.)
   M2型ホスホリパーゼA2受容体とも
   糸球体係蹄上皮細胞・ポドサイトに発現
  トロンボスポンディンタイプ1ドメインコンテイニング7A(THSD7A)(N Engl J Med. 2014 Dec 11;371(24):2277-2287.)
   糸球体係蹄上皮細胞に発現
  α-enolase
  Neutral endopeptidase
  Aldose reductase
  SOD2

二次性(20%)
 悪性腫瘍:固形癌が多い、10%の症例
  肺癌
  消化器系癌(胃癌、大腸癌)
  前立腺癌
  悪性リンパ腫
  白血病
 薬物
  大量のペニシリン
  ブシラミン
  D-ペニシラミン
  金製剤
 膠原病
  SLE(ループス腎炎V型)
  関節リウマチ
  IgG4-RD
  サルコイドーシス
  SjS
  皮膚筋炎
  MCTD
 感染症
  HBV:HBe抗原
  HCV
  梅毒
  マラリア
 その他
  アミロイドーシス
  ハチ毒
  糖尿病
  重金属
  骨髄移植後のGVHD

とMNの原因をしっかりと検索してください!

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 22:57 | Comment(0) | 腎臓 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
SEO対策テンプレート
医師の気持ち