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2019年07月22日

MN分類

MN分類とは日本の実情に合致した
クロストリディオイデスディフィシル感染症・CDIの
重症度分類を目指して
日本嫌気性菌感染症学会で作成されたものです。

2018年に出た
日本版Clostridioides difficile感染症ガイドラインでも
推奨されています。

 MN分類
  年齢
   65歳未満(0)、65歳以上(1)
  腹部膨満感 or 下腹部痛
   なし(0)、あり(1)
  体温
   37度未満(0)、37度以上37.5度未満(1)、37.5度以上38.5度未満(2)、38.5度以上(3)
  下痢症状(回/日)
   0-2(0)、3-9(1)、10以上(2)
   ※血便があれば1点加算
  白血球数(/μL)
   12000未満(0)、12000以上15000未満(1)、15000以上20000未満(2)、20000以上(3)
  eGFR
   80以上(0)、50以上80未満(1)、30以上50未満(2)、30未満・透析(3)
  血清Alb(g/dL)
   3.0以上(0)、2.5以上3.0未満(1)、2.0以上2.5未満(2)、2.0未満(3)
  画像所見(腸管拡張・壁肥厚・腸管周囲の脂肪組織浸潤像・他の原因で説明できない腹水・偽膜の存在)
   なし(0)、あり(1)
  >>>
  軽症:4点以下
  中等症:5-9点
  重症:10-13点
  超重症:14点以上

ちなみに2016年にClostridium difficileから
Clostridioides difficileに名称が
変更されたのでご注意を!笑

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タグ:MN分類
posted by いしたん at 21:40 | Comment(0) | 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月21日

救急車 多い

救急車が多い日ってありますよね。。。

今日はそんな一日みたいです。。。

朝からぶっ通しでした。。。

づーがーれーだー。。。
俺の方が過労死するー。。。
さ、寝よ。。。

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タグ:救急車 多い
posted by いしたん at 23:04 | Comment(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月20日

家庭血圧

家庭血圧は非常に重要性が
ましている検査の一つです。

高血圧診療において日内変動や
季節変動、日間変動など
血圧の変動・血圧サージを
考慮しなければならないからです。

しかし!

「家でも測ってくださいね」

その一言では不十分です。

医学知識について教育を受けていないので
僕らの常識を超えていく血圧の測り方を
している患者さんは少なくないからです。

高血圧治療ガイドライン2019によると
測定するための指導が重要です。
内容としては以下のようなことを
しっかりと伝えることが必要です。

 装置
  上腕カフ・オシロメトリック法に基づく装置を使う

 測定時の姿勢
  原則として背もたれ付きの椅子に座る
  脚を組まない
  カフの位置は心臓の高さ

 測定条件
  朝:起床後1時間以内、排尿後、服薬前、朝食前、坐位1-2分安静後
  晩:就寝前、坐位1-2分安静後

 測定回数
  1機会に原則2回測定しその平均をとる
  1機会に1回の測定ならそれを用いる

 評価の対象
  朝の5日以上の平均
  晩の5日以上の平均
  全ての個々の測定値

 血圧基準値
  朝・晩いずれかの平均値が135/85 mmHg以上

 注意事項
  家庭血圧測定に対して不安を持つ者は測定を強いない
  測定値に一喜一憂する必要がないと伝える
  測定値に基づき、自己判断で降圧薬の中止や増減をしてはならないと伝える
  添付文書に記載の耐用年数・測定回数を考慮した使用をする(劣化が疑われる場合は修理や交換を)

一度は家庭血圧計を持参してもらい測定の様子を確認する



高血圧治療ガイドライン2019

このガイドラインには色々なヒントがあります。
高血圧はよくある疾患だからこそ
きちんとマネージメントできるように
なりたいですね!

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posted by いしたん at 17:59 | Comment(0) | 循環器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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