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2019年09月20日

ホスピタリスト

ホスピタリストとは
入院患者を見る総合医という
意味だと思いますが、
今回はそんな話ではありません。笑

雑誌の話です。



Hospitalist(ホスピタリスト) Vol.7 No.2 2019(特集:総合内科のための集中治療)

自分の尊敬する同僚が愛読している
雑誌の一つです。

初期研修医くんたちはレジデントノートでも
よかったかもしれませんが
もう少しキャリアを積んだ
内科系の後期研修医くんからは
結構いい本だと思います。

医学知識は日々アップデートしていきます。

それにキャッチアップするためには
医学雑誌は何か頼れるものを
持っておくことは必須だと思います。

ま、もちろん英語論文を
さらさら読めるのが理想ではあるのですが。。。汗

ホスピタリストはオススメの本です!
お試しあれ〜!

ホスピタリストの最新号が気に入ったら
その後バックナンバーをめくっていくのも
とても楽しいことだと思います。

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posted by いしたん at 20:00 | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月19日

胆嚢癌

胆嚢癌は最近減少傾向とされますが、
それでも世界の中で日本では
罹患率が多い地域ですから
ある程度知っておきたい疾患です。

疫学的なところは
厚生労働省の地域がん登録全国推計によるがん罹患データか
WHOの下部組織のIARCのデータベースの
GLOBACON 2012などを参照にしてください。

というわけでまずはガイドラインから
知っておきましょう。

胆道癌取扱い規約は第6版が最新です。



臨床・病理 胆道癌取扱い規約(第6版)

AJCC/UICC
 第8版(2017年)

米国NCCNガイドライン

欧州のESMOガイドライン

なんかもあります。
検査の前にぜひ一読を!

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posted by いしたん at 22:38 | Comment(0) | 消化器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年09月18日

急性胆嚢炎 抗菌薬

急性胆嚢炎の抗菌薬治療について
研修医くんが言いました。

胆嚢炎ってことは横隔膜より下だから
大腸菌カバーでいいですよね?
メロペンがいいですかね?

「・・・全員にそれをやるのかい?」

診断をつけたら原因と重症度をつける!
これはどんな疾患でも同じことです。
重症度に応じた抗菌薬を選択してください。

アップデートが追いついてなくて
大変申し訳ないのですが、
急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン第2版
(2013年・TG13)でも、
そのように抗菌薬が提案されていました。

  重症
    PIPC/TAZ
    セフェピム or セフォゾプラン or セフタジジム ± MNZ
    イミペネム・シラスタチン or MPEM or ドリペネム
    アズトレオナム ± MNZ
    GNRによる菌血症なら最低2週間
    菌血症に至ってなければ感染巣制御後4-7日
  中等症
    PIPC/TAZ
    CTX or CTRX or セフェピム or セフォゾプラン or セフタジジム ± MNZ
    スルバクタム・セフォペラゾン
    CPFX or LVFX or パズフロキサシン ± MNZ
    モキシフロキサシン
    GNRによる菌血症なら最低2週間
    菌血症に至ってなければ感染巣制御後4-7日
  軽症
    ABPC/SBT + アミノ酸配糖体
     ゲンタマイシン
     トブラマイシン
     アミカシン
    CEZ or セフォチアム or CTX or CTRX ± MNZ
    CMZ or フロモキセフ or スルバクタム・セフォペラゾン
    CPFX or LVFX or パズフロキサシン ± MNZ
    モキシフロキサシン
    胆嚢摘出術が行われた場合は24時間以内に終了

です!(・ω・)v

急性胆管炎・胆嚢炎診療ガイドライン 2018
確認してください。

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posted by いしたん at 23:04 | Comment(0) | 消化器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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