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2019年10月22日

病院 格差

病院間格差が広がってきている。

部長の先生がおっしゃっていました。

今までは治療の選択肢があまりない疾患が多くて
どんなに勉強したとしても
勉強しないドクターと同じような
結果しか出せない時代があった。

しかし近年は分子生物学からの恩恵により
分子標的薬や生物学的製剤など
色々な薬が開発されてきた。

だから結果が出せる病院と
出せない病院の格差がみるみる
広がってきている時代になった。

これは医者についても同じで、
勉強を続けて知識をアップデートしている医師と
怠けてしまった医師では
全く違うアウトカムが出てくる時代だ。

例えば一つの病院だけでずっとやっている
先生は機能分化しすぎて
全く見たことのない疾患が
意外と多くなっていることに気が付けない。

きちんと成長する意思をもつ医師が
沢山いる病院だけがこれからの時代は
生き残れるようになっていく。

これからの10年間で
淘汰されていく病院は多いと思う。

頑張れ。

部長のおっしゃる通りだと思いました。
頑張っていきたいと思いました。

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タグ:病院 格差 知識
posted by いしたん at 23:25 | Comment(0) | 医師 気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月21日

紹介状 挨拶

紹介状は最初に挨拶を入れると思います。

自分は紹介状 テンプレートで書いた通り
『平素より大変お世話になっております』
くらいで済ますので良いと思っています。

研修医くんに下書きの紹介状を
書いていただいたところ、、、

「謹啓
 時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。」

と記載していました。。。

そら時間がかかる訳だ!
もうちょい簡潔に行きましょうか。

すると。。。

「平素は格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。」

丁寧すぎてその後の病歴などの記載がイマイチだと
悪目立ちしてしまう印象が個人的にはあると思います。

ビジネスとは違うので非礼ではない程度の
簡単な挨拶で紹介状は書き出した方が良いと思いますよ〜。

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posted by いしたん at 22:47 | Comment(0) | 研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年10月20日

口唇ヘルペス

口唇ヘルペスは時折救急に
いらっしゃることのある疾患です。

臨床症状や所見で診断するので、
細かく知っておくことが必要です。
Tzanck試験などの検査はありますが、
救急帯でできることは多くないと思います。

誘発因子は以下の通りです。

■誘発因子
日光照射
疲労
ストレス
寒冷
胃腸障害
発熱
月経前期
外傷
ステロイド投与

上記のような誘発の原因の後に
2-3日間の前駆症状があります。
ピリピリする違和感などです。

その後白唇と紅唇の間や口角に
疼痛や灼熱感を伴う
浮腫状紅斑や、
疱疹様(herpetiform)と表現される
以下のような病変が出現します。
 中心臍窩を有する水疱の集簇
 周囲に紅斑(紅暈)を伴う水疱

口腔粘膜アフタを伴うこともありますが、
全身症状は伴わないとされています。

診断基準というものがないので
研修医くんには取り組みづらい疾患ですが、
こればかりは経験を積むしかないでしょう。

以前口唇ヘルペスとされていて
三叉神経第2枝・3枝領域の帯状疱疹だった
という症例を経験したことがあります。

ピリピリする範囲は注意して
問診する必要がありますね。

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posted by いしたん at 12:02 | Comment(0) | 皮膚科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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