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2019年11月30日

IgG

IgGはサブクラスによって
色々と違いがあります。
サブクラスの特徴を知っておきたいものです。

IgG1
 ウイルスや細菌外毒素など蛋白抗原への抗体が多い
 補体活性化能は高い(古典経路++・第二経路+)
 成人平均血中濃度 840 mg/dL
 半減期 21日
 胎盤通過性++
 Fc結合能(好中球+・NK細胞+・マクロファージ+)

IgG2
 細菌に対する抗体が多い
 補体活性化能は低い(古典経路+・第二経路+)
 成人平均血中濃度 240 mg/dL
 半減期 21日
 胎盤通過性+
 Fc結合能(好中球+・NK細胞-・マクロファージ±)

IgG3
 補体活性化能が高い(古典経路++・第二経路+)
 成人平均血中濃度 80 mg/dL
 半減期 7日
 胎盤通過性++
 Fc結合能(好中球+・NK細胞+・マクロファージ+)

IgG4
 補体活性化能はない(古典経路-・第二経路-)
 Th2サイトカインであるIL-4・IL-13で作られる
 成人平均血中濃度 40 mg/dL
 半減期 21日
 胎盤通過性++
 Fc結合能(好中球+・NK細胞-・マクロファージ+・マスト細胞+)

です!(・ω・)b

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posted by いしたん at 08:22 | Comment(0) | 膠原病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月29日

アレルギー性結膜炎

アレルギー性結膜炎(AC)は
アレルギー性結膜疾患(ACD)の
代表的な病型です。

ACDはI型アレルギー反応が関与する
結膜の炎症性疾患で
何らかの自他覚症状を伴うもの
と定義されています。

目のかゆみが特徴的な症状で、
他には充血や眼脂といった
結膜炎に共通する症状がみられます。

検査としては結膜擦過物中好酸球検査が
確定診断となる検査ですが、
かなり手間がかかるため
実際に行われていることは少ないです。
一方で涙液IgE検査が行われることが
増えてきているようです。

実際は眼瞼結膜に濾胞、乳頭増殖があれば
診断してしまうことが多いです。

ありふれた疾患は診断までの道のりを
ある程度は知っておきたいものです。

治療はまたいずれ書きますが、
抗アレルギー点眼薬が第一選択です。
参考にどうぞ!

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posted by いしたん at 22:06 | Comment(0) | 眼科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年11月28日

乳突蜂巣炎

乳突蜂巣炎は中耳炎に合併する
重大な病態の一つです。

乳様突起炎、乳突洞炎ともいいます。

典型的には、、、
耳周囲の腫脹
耳漏
外耳道後上部の腫脹
耳介後部の圧痛
耳介聳立(じかいしょうりつ)
といった症状や身体所見が認められます。

血液検査、CT検査などで診断します。

蜂巣構造の破壊などがあれば
膿瘍化している可能性がありますので
抗菌薬加療だけではなく
手術が必要なことがあります。

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posted by いしたん at 19:25 | Comment(0) | 耳鼻科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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