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2019年12月15日

過活動性膀胱

過活動性膀胱(OAB)は
急に起こる我慢できない尿意(尿意切迫)を
主訴とする疾患です。

日本では40歳以上の12.4%に
みられるとされます。
推定1000万人以上とすごく多い疾患ですから
どんな専門医になっても
診断できる様になりたいものです。

過活動膀胱症状質問票(OABSS)は
診断にも重症度にも使いますので
覚えておきましょう。

 朝から寝るまでの尿回数
  7回以下(0)・8-14回(1)・15回以上(2)
 夜間尿
  7回以下(0)・1回(1)・2回(2)・3回以上(3)
 尿意切迫感(我慢が難しい急な尿意)
  なし(0)・週1回未満(1)・週1回以上(2)・1回/日(3)・2-4回/日(4)・5回/日以上(5)
 失禁
  なし(0)・週1回未満(1)・週1回以上(2)・1回/日(3)・2-4回/日(4)
 >>>
 尿意切迫感スコア2点以上で合計3点以上で診断

そしてOABSSは重症度にも使います。

 軽症:5点以下
 中等度:6-11点
 重症:12点以上

治療もしっかりと勉強したい方は



過活動膀胱診療ガイドライン

を読んでみてください!

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posted by いしたん at 07:15 | Comment(0) | 泌尿器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月14日

Red flag sign

Red flag signとは
腫瘍、感染、骨折の可能性が高い症候です。
腰痛をみたときに必ず確認しましょう。

 Gradual onset
 20歳(18歳)未満、50歳以上
 胸背部痛
 6週間以上持続する腰痛
 高エネルギー外傷の病歴 (高齢者ではMinor trauma)
 発熱、悪寒、盗汗
 体重減少
 臥床で増悪
 夜間に増悪
 十分な鎮痛剤にても軽快しない
 悪性腫瘍の既往
 免疫抑制の病歴(HIV、ステロイド治療)
 最近の不潔操作
 静注薬の使用(違法薬剤など)
 膀胱直腸障害
 脊椎の叩打痛

といったところでしょうか。
該当するものがあれば様子見ではいけません。

腰痛は非常に多い主訴の一つです。



腰痛診療ガイドライン2019(改訂第2版)

自分はまだ読めてはいないのですが、
確認してみてください。

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posted by いしたん at 23:41 | Comment(0) | 整形外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月13日

叱られ上手

叱られ上手になれれば研修は
きっとうまくいくと思います。

というのは以前回ってきた研修医くんが
とっても叱られ上手で
尊敬できる人だなーと今でも覚えているからです。

医者はいつになっても忙しいです。
ですから言葉がお互いに足りなくなることは
絶対にあると思います。

そして叱り上手な先生ばかりではありませんし
必ずしも相性がいいドクターばかりでもないです。
中にはパワハラだ!と騒ぎ立てる
研修医の先生もいらっしゃいました。

そんな中でもその研修医くんは
とってもうまくやっていました。

まずは笑顔。
そして挨拶。
聞かれた質問には言い訳を挟まずスパッと答える。
そして注意されたら素直に誤る。
その上でわからないところはしっかりきく。
最後にお礼をいう。

その後同じ間違いをしないような工夫をする。

もちろんその工夫もまだ間違っていて
同じような失敗をするのですが、
前回よりも変化が見られれば
指導する側も納得なのです。

本当に彼は凄かったのでした。
色々な先生が認めていました。
きっと全ての科で沢山の知識や技術をゲットして
大きく育っていくのだと思います。

自分も含めてそうなっていければと思います。

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posted by いしたん at 20:49 | Comment(0) | 研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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