お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2020年01月19日

くも膜下出血

くも膜下出血(SAH)は誤診が多く
いろいろな判例もあります。

特に症状が軽い は風邪、片頭痛、
高血圧性脳症などと
診断されてしまうことも多いようです。

しっかりと診断できるように
なりたいものです。

急性頭痛からSAHを同定するためのツールに
オタワのSAHルールがあります。
(JAMA. 2013 Sep 25;310(12):1248-55.)

 適応
  15歳以上
  非外傷性の新しく、ひどく、1時間以内に最高の強さ
  神経所見なし
  脳動脈瘤やSAH、脳腫瘍、繰り返す頭痛の既往なし
 判断
  @40歳以上
  A頸部痛か項部硬直
  B意識消失の目撃
  C労作時に発症
  Dただちに最大となる電撃様頭痛
  E顎を胸につけられないor臥位で8cm以上頭をあげられない
  >>>以上の1以上該当すれば要精査

ということです。
急性頭痛ではオタワのSAHルールを
確認したいものです。

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 09:24 | Comment(0) | 卒中科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月18日

プランマー病

プランマー病(Plummer病)は
日本でよく使われる病名ですが 
その名前が意味するところは
いろいろ含んでいるので
できるだけ正確な表現を使いたいものです。

自律機能性甲状腺結節
(Autonomously functioning thyroid nodule、AFTN)とか
過機能性甲状腺結節
(Hyperfunctioning thyroid nodule)とか
中毒性多結節性甲状腺腫
(Toxic multinodular goiter、TMNG)とか
機能性結節性甲状腺腫とかです。

文献検索の時にそのペーパーが
何を表現しているのか
きちんと区別するために必要な知識です。

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 23:56 | Comment(0) | 内分泌 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月17日

徐脈 ショック 鑑別

ショックなのに徐脈だ!
というときは鑑別が絞れるといわれます。
知っておきたいものです。

SHOCKの頭文字で覚えるといいと
言われていると思いますが、
自分にとっては覚えにくいので
一覧を書いておきます〜。笑

   神経原性ショック
    脊髄損傷
    血管迷走神経反射
   内分泌性
    甲状腺機能低下
    副腎不全
    下垂体卒中
   低体温
   心原性
    高度房室ブロック
    下壁・右室心筋梗塞
   心毒性薬物中毒
    β遮断薬
    Ca拮抗薬
   高K血症
   低酸素や出血性ショックの成れの果て

です(・ω・)v

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 20:32 | Comment(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
SEO対策テンプレート
医師の気持ち