お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2020年04月24日

新型コロナウイルス 医療従事者

新型コロナウイルスを診る
医療従事者って本当に辛いですね。
患者さんが多い病院はもちろんですが、
少なくてもストレスは本当に大きいです。

例えば顔を触ってしまうといった
普段自分がやってしまう癖ですら
許されない状況で働くということは
非常に緊張感を伴います。

そして何かあったら自分が感染するという
恐ろしさは本当に凄まじいです。

また家族に高齢者がいたり
妊婦がいたりするドクターは
自腹でホテルに住んでいる方もいます。

つまり栄養バランスのとれた
食事がなかなか取れないとか、
リラックスできる我が家に帰れないといった
ストレスも加わります。

いしたんも今週からそんな生活です。

うちの病院は新型コロナウイルスの対応を
持ち回りで回していて、
いしたんは担当の1/3の一週間が終わっただけですが、
相当な疲れを感じました。

週末はとりあえずゆっくりします。。。

給料も増えず、自腹を切ってホテルに泊まって、
ストレスフルな生活を続けているドクターは
家族からこんなことを言われたそうです。

「貯金は大丈夫なんだから、
 いっそのこと一回医者をやめて
 コロナが落ち着いてからまた働いたら?」

こう答えたそうです。

『しかし何もしなければ患者は増えるばかりで、
 いつ自分の大切な人が運ばれるかわからない。
 そんな人がきても治せるように
 僕はいろいろと頑張るのさ!』

そんな人がいてくれるから
なんとか医療現場は崩壊せず持っています。

COVID-19を診ている全ての医療従事者の皆さん、
くれぐれも自分が感染しないように気をつけて
是非一緒に乗り越えていきましょう。

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 23:13 | Comment(0) | 医師 気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月23日

シーネ ギプス

シーネやギプスについてはある程度の
知識を持っておきたいものです。
救急で対応が必要になることは
少なくないからです。

どちらも外固定のために使う道具です。
他にはシャーレとか鎖骨固定帯といった
外固定のための医療用品もあります。

さて、、、

シーネとは独語のSchieneが語源で、
レールという意味だそうです。
英語ではSplintといいます。

ギプスと違って巻きつけることがなく
コンパートメント症候群を予防できるので、
骨折の場合は第一選択です。

ソフトシーネ・ソフトスプリント、
アルフェンスシーネ、
ギプスシーネなんかがあります。

一方、ギプスとは石膏を意味する
ラテン語のGypsumが語源だそうです。
独語ではGips、英語ではcastといいます。

ちなみにギブスは日本語訛りなので
ギ『プ』スときちんと喋りましょう。

ちなみに現代では石膏ギプスは
ほぼ使用しないません。
ガラス繊維製の基布に
水硬性ポリウレタン樹脂を浸含された
合成樹脂製が殆どです。

巻いて使います。

ギプスとシーネって何がちゃうんでしょう?
研修医くんにとってのあるある疑問です。

骨折 応急処置 riceも参考にどうぞ。

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 21:12 | Comment(0) | 整形外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月22日

COVID-19 ペット

COVID-19の家畜・ペットへの
感染についてScienceに論文が出ていますね。
DOI: 10.1126/science.abb7015

今日はこの話を病棟でしていた時のことでした。

え?猫は新型コロナウイルスにかかるんですか?
ネコちゃんを守ってあげないと!!

と優しい看護師さんが言いました。

んー、ということは人の命が重要だから
ペットは諦めるという判断も
仕方ないんじゃないかな。

となかなか厳しい発言をする
レジデントくん。

そして、、、

猫とかフェレットは感染するんですよね。
ということはモデル動物として
最適なんじゃないですかね。
人間を救うための研究が
これで一気に推し進められます。
感染する動物がわかってよかった。

基礎医学を志す初期研修医くんが言いました。

周囲の人は皆んな意外すぎる意見に
キョトンとしていました。笑

双子が生まれたで書いたように
立場が違えばこんなに感想が違うんですね。笑

確かに実際モデル動物がいることで
研究が進むと思われるので
非常に重要な論文だといしたんも思います。

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 22:53 | Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
SEO対策テンプレート
医師の気持ち