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2014年12月14日

小腸出血 検査

小腸出血を疑う場合は
出血源の同定のための検査が必要です。
このためにカプセル内視鏡や
小腸内視鏡を施行する必要があります。

ただし、炎症性腸疾患や腫瘍などで
腸管が狭窄している場合
カプセル内視鏡は困難です。

そのため、GISTなどの管腔外発育疾患や
明らかな狭窄や炎症がないかを判断するため
腹部CTを施行しましょう。

明らかな管腔径が変わる場所を認めたり、
腸管周囲の脂肪濃度の上昇や
腸管壁の浮腫などを認めないことを確認しましょう。
その後、カプセル内視鏡を施行し出血源を推定します。

以上の検査の進め方はOGIBの
診断アルゴリズムにも似たようなことが書いています。
[矢野智則ほか 日消誌 2013]

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posted by いしたん at 16:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消化器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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