お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2014年12月18日

小腸出血 治療

小腸出血の治療は原因にもよるが、
血管性病変による小腸出血は、
バイタルサインが維持困難となるような
大量出血の場合は腹部血管造影下の塞栓術も
選択肢の一つである。

他には小腸内視鏡も選択される。
この場合は、まずはカプセル内視鏡で
出血源を推定し、
小腸内視鏡を施行する。

血管性病変による小腸出血は、
矢野・山本分類が代表的であり、
治療法の選択に有用である。
[Yano T. et al. Gastrointest. Endosc. (2008)]

Type-1a、1bは拍動性を伴わない
静脈の特徴を持つangioectagia。
焼灼が適応となる。

Type-2a、2bは拍動性があり
動脈の特徴をもつDieulafoy's lesion。
クリッピングが適応となる。

Type-3 は拍動性の動脈成分と周囲の拡張した
静脈が混在したarteriovenous malformation(AVM)

Type-4 はその他の分類不能病変である。

●治療後のフォローについて
Type 1血管性病変は
大小さまざまであり多発することが珍しくない。
小さくても顕性出血をおこすことがあり、
焼灼した血管性病変以外に病変があることは否定できないため
再出血がないかを慎重にフォローアップする必要がある。

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 21:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消化器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
SEO対策テンプレート
医師の気持ち