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2015年05月13日

高カロリー輸液 作り方

高カロリー輸液(TPN)は
ちゃんと勉強しないといけませんね。
組成をしらないドクターがいたりしました^^;

※もうIVHという言葉は使いません。

今やエルネオパとか
出来合いのものがありますもんね。

ただ、自分で組成を組めるようになっておけば
電解質異常などの修正もできますし
血糖変化にもインスリンコントロールできます。

以下自分のやり方をまとめました。
もし何かあればコメントをお願いします!

@カロリー計算(痩せている人はその体重、太った人は理想体重から)
基礎代謝量
 ・25 kcal/kg/day×体重
 ・Harris-Benedicktの式
活動係数
障害係数
A必要水分量の計算
 ・35 mL/kg/day×体重
B蛋白質量(4 kcal/g)を決める(水の量が自由にならないから、0.8 g/kg/day)
 ・グラムとカロリーと水分を計算
C残りのカロリーを糖と脂質(急性期は不要で入れるときは30%程度)でわる
D糖(4 kcal/g)と脂質(9 kcal/g、総カロリーの2%程度)のグラム数を決める
ENa(1.5-2 mEq/kg)とK(1 mEq/kg)をあわせる、Clは合わないが仕方ない
Fビタミン剤、微量元素を加える
G残りの水分と糖の量から適切な濃度を決める
HインスリンはヒューマリンR glu 5-10 gあたり1単位

この本は良かったです↓



参考までに♪

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posted by いしたん at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 消化器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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