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2015年05月26日

血液培養 結果

血液培養の結果の解釈は
とっても大事です。

これで病原菌の同定としていますから、
間違った見方をしてしまうと
抗菌薬のデエスカレーションを
間違うことになりますしね。

コンタミであるものをまずは除外です。
つまり血流感染を起こさないと
分かっているものです。
バシラス属
類ジフテリア
コリネバクテリア
ミクロコッカス属
プロピオニバクテリウム属
これはまずはコンタミネーションでしょう。 

次に基本的にはコンタミですが
患者背景によっては陽性とする菌です。
コアグラーゼ陰性ブドウ球菌
緑色連鎖球菌
これらは、免疫不全患者や
デバイス挿入者では陽性でしょう。

で、最後に絶対病原性というもの。
大腸菌
黄色ブドウ球菌
サルモネラ菌
リステリア菌
緑膿菌
ブルセラ菌
ヘモフィルス菌

これを押えておけば
解釈できるでしょうか。

陽性となれば次は臓器の特定です。
詳しくは感染症まるごと この一冊がオススメです。


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posted by いしたん at 21:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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