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2015年06月03日

全身という言葉に恋をして

『全身』という言葉は何というか
自己満足を得易いというか
恍惚感を得られ易い言葉ですね。

例えば麻酔科は全身管理と言いますし
救急科では全身が対象だとか言えば
とても高尚なことをしている気がします。

患者さんも自分の痛みを表現する為に
全身が痛いということもあります。
確かに視床痛などは半身全部が痛いでしょう。
でもそうでない限りはよくよくみると
肩関節と腰と大腿部の痛みだったりします。

病名とは何でしょうか?で書きましたが、
部位を考えることは思考の原点です。

全身という言葉で思考停止に陥らないで下さい。

もし全身の臓器が対象だということなら
糖尿病内科だって膠原病内科だって
内分泌内科だって全身管理をします。
消化器内科だって例えば肝不全なら
肝性能症など全身の管理を要します。

今日は研修医君達と
志望科について話していて
『全身』に虜になった
ドクターが多くて気になりました^^;

まるで中学生の女子が
恋に恋しているような感じがしました。
志望科を選ぶ大事な時期です。
本質をしっかり見て下さい^^

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posted by いしたん at 23:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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