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2015年06月06日

人称 病気

人称によって病気の捉え方が
異なるということは、
よく言われていることです。

今日はそれを実感したエピソードがありました。

肺炎になったドクターがやってきました。
低酸素血症ギリギリの
SpO2低めで入院適応だと考えました。

『肺炎です』

「大丈夫、僕は医者だから」

『独居ですし、酸素化も心配ですから
 入院が良いと思います』

「何かあればすぐに来るから大丈夫だよ」

『でも酸素化がさらに悪くなると
 動けなくなる可能性もありますよ』

「僕は医者だから大丈夫だよ」

とまあこんな感じでした^^;

何をいっても結局、
「ベテランの自分は大丈夫」
と言い張ってました。

そのお医者さんが
もし自分と同じような患者を診察していたら
入院を絶対に推奨していると思いますが、
第一人称の病気と第二人称の病気は
全く違うんですよね。

この辺りをもう少し知りたいなら
第一人称の死、第二人称の死、
第三人称の死といった言葉で検索すると
いろいろいと勉強できると思います。

いやー、まさに医者の不養生でした。
医療従事者がアドヒアランスが
一番悪いといわれていることを
今日は実感しました。笑

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posted by いしたん at 20:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 健康管理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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