高齢者では初回がもっと減りますし
急ぐときは増減の幅も大きいときもあります。
あとはHITには注意も必要です。
上記に注意の上、参考にして下さい。
・1万単位からスタート(溶かすのは3号液でいいでしょう)
・1日後血液検査で過延長がないかチェック(6時間後が本当は好ましい)
・その後はAPTTが60秒程度になるまで
±2000単位で調節
・APTTチェックのための血液検査は
毎日のことも2-3日毎のことも
という感じです♪
よろしければ応援クリックお願いします!

にほんブログ村
【循環器の最新記事】