お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2016年06月01日

副鼻腔炎

副鼻腔炎は誤嚥性肺炎を繰り返す時には
必ずチェックをすべきものです。

経過が4週間以内なら急性
経過が12週間以上なら慢性です。

急性副鼻腔炎を疑ったなら
以下のものをチェックしましょう。

■症状
先行する上気道炎(長引く風邪、感度85-99%)+熱+リンパ節触知:二峰性の病歴
膿性鼻汁(感度72-89%)、鼻声(感度84%)、嗅覚障害(感度80%)
首の前屈や叩打痛で顔が痛む
上顎歯痛(特異度83-93%)
頭痛

■検査
副鼻腔2R(waters法で)
 二ボーが見える(air fluid level)
 透過性低下
 粘膜肥厚> 5 mm

上記で診断がついたら治療です♪

基本的に急性副鼻腔炎には抗菌薬は不要です。
抗菌薬を用いるなら
肺炎球菌Streptococcus pneumonia:GPC
インフルエンザ桿菌Haemophilus influenza:GNcoccobacili
モラキセラカタラーリス
をカバーした抗生剤の処方も良いでしょう。
あとはムコダインなどの去痰薬などです。

よくある疾患だからこそ
しっかりとした知識が必要です♪


よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 21:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
SEO対策テンプレート
医師の気持ち