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2016年08月19日

神経学的所見

神経学的所見のテンプレートです♪
長いですが神経内科・脳外科の
ローテート中に一度くらいは
全部取ってみましょう。

その後要らないところは
はしょればいいんですから。

<神経診察>
●脳神経
I. 嗅覚検査異常(-)
II. 眼底異常(-)、視野欠損(-)、視力低下(-)
III. IV. VI. 眼球運動full、眼振(●方向)、輻輳可、瞳孔(round ● mm/round ● mm), isocoric、直接対光反射(+/+)、間接対光反射(+/+)、複視(-)、片眼性複視(-)
V. 顔面触覚に左右差(-)、咬筋力左右差(-)、角膜反射(+/+)
VII. 前頭筋・眼輪筋・口輪筋左右差(-)、眼瞼下垂(-)
VIII. 聴力左右差(-)、耳鳴り(-)、耳閉感(-)
IX. X. 軟口蓋弓左右対称、口蓋垂正中、嗄声(-)
XI. 僧帽筋左右差(-)、胸鎖乳突筋左右差(-)
XII. 構音障害(-)、挺舌正中、舌萎縮(-)

●運動系
筋萎縮なし
不随意運動:振戦なし
tonus:固縮なし、痙縮なし
Gowers sign(-)
上肢Barre:明らかな回内や下垂や屈曲なし
Mingazzini(-)
握力(右利き):右、左
MMT
 上肢
  上腕二頭筋(筋皮N.C5-6) /
  上腕三頭筋(橈骨N.C6-8) /
  腕橈骨筋(橈骨N.C5-6) /
  回外筋(後骨間N.,橈骨N.C5-6) /
  円回内筋(正中N.C6-7) /
  長橈骨手根伸筋(橈骨N.C6-7) /
  尺側手根伸筋(後骨間N.,橈骨N.C7-8) /
  橈側手根屈筋(正中N.C6-7) /
  総指伸筋(後骨間N.,橈骨N.C7-8) /
  短母指外転筋(正中N.C8-T1) /
  長母指外転筋(後骨間N.,橈骨N.C7-8) /
  短母指伸筋(後骨間N.,橈骨N.C7-8) /
  長母指伸筋(後骨間N.,橈骨N.C7-8) /
  長母指屈筋(前骨間N.,正中N.C7-T1) /
  母指内転筋(尺骨N.C8-T1)
  母指対立筋(正中N.C8-T1) /
  浅指屈筋(正中N.C7-8) /
  深指屈筋(後骨間N.,橈骨N.C7-T1) /
  小指外転筋(橈骨N.C8-T1) /
 体幹
  三角筋(腋窩N.C5-6) /
  大胸筋(内外側胸筋N.C5-T1) /
  僧帽筋(副N.C3-4) /
  棘上筋(肩甲上N.C5-6) /
  棘下筋(肩甲上N.C4-5) /
  菱形筋(肩甲背N.C5-7) /
  前鋸筋(長胸N.C5-7) /
  広背筋(胸背N.C6-8) /
 下肢
  腸腰筋(L2-4) /
  大腿の内転筋群(L2-4) /
  中,小殿筋(L4-S1) /
  大殿筋(L4-S1) /
  大腿四頭筋(L2-4) /
  大腿屈筋(L2-4) /
  腓腹筋(S1-2) /
  ヒラメ筋(S1-2) /
  前脛骨筋(L4-5) /
  後脛骨筋(L5-S1) /
  長短腓骨筋(L5-S1) /
  長短趾伸筋(L4-5) /
  長短趾屈筋(L5-S1) /
  長母趾伸筋(L4-S1) /
  長母趾屈筋(L5-S1) /

●協調運動
指鼻指:
回内回外運動左右差(-)
膝踵試験陰性

●歩行
通常歩行:動揺
Romberg:
Mann:
ante, retro, lateropulsion:

●感覚
触覚:左右差(-)
痛覚:
冷覚:
振動覚:秒/秒/秒/秒/秒
固有覚:

●反射
・深部腱反射:亢進(++/+++)、正常(+)、消失(-)
下顎反射(橋)(低下は病的意義なし)
上腕二頭筋反射(C5-6)
三頭筋反射(C7-8)
腕橈骨筋反射
膝蓋腱反射(L3-4)
アキレス腱反射(s1)

・表在反射
腹壁反射(上はT6-8・中はT9-10・下はT11-12)(亢進は病的意義なし):肥満・一度でも出産歴があれば出なくて正常

・病的反射
バビンスキー反射
チャドック反射
手のワルテンベルグ反射
膝や足関節のクローヌス(間代)

●神経学的所見総括
・解剖学的診断
・病因診断
・臨床診断

書き方はそれぞれの施設で
いろいろあるとは思いますので
アレンジして使ってみて下さい♪

神経診察 教科書も参考にどうぞ^^

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【病院経営の最新記事】
posted by いしたん at 22:58 | Comment(3) | TrackBack(0) | 病院経営 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
こんばんは。

土素人の質問してもいいですか? すみません。

神経学的ということは、パーキンソン病の確定診断をする時も、

このような問診というか、検査をやるんですか??

なかなか、パーキンソン病の確定診断って、かなり、難しいみたい

ですよね。



Posted by ドリ at 2016年08月20日 19:18
ドリさん

こんばんは。
神経疾患を疑うときはどんなときもやると思いますよ。
脳梗塞など時間が切羽詰まっているときは
必要なところだけにすると思いますが。
Posted by いしたん at 2016年08月24日 21:02
なるぼど〜

すごい項目の多さで…

ちょっとですけど、勉強になります。

Posted by ドリ at 2016年08月25日 22:13
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