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2016年09月04日

Richmond agitation-sedation scale

鎮静をかけるときのスケールとして
信頼度が高いといわれているものに
Richmond agitation-sedation scale
略してRASSがあります。

デクスメデトミジン(プレセデックス)など
使うときには欠かせないものです。

視診(30秒間)で判断
 +4(好戦的):明らかに好戦的、暴力的、スタッフに対する差し迫った危険
 +3(非常に興奮):チューブ類・カテーテル類を自己抜去、攻撃的
 +2(興奮):頻繁な非意図的な運動、人工呼吸器ファイティング
 +1(落ち着きがない)不安で絶えずそわそわ、動きは攻撃的でも活発でもない
 0(意識清明):落ち着いている
呼びかけ刺激で判断
 -1(傾眠状態):完全清明ではないが、呼びかけに10秒以上の開眼・アイコンタクトで応答
 -2(軽い鎮静状態):呼びかけに10秒未満のアイコンタクトで応答
 -3(中等度鎮静状態):呼びかけに動きまたは開眼で応答するがアイコンタクトなし
身体刺激(肩を揺するか胸骨を摩擦)で判断
 -4(深い鎮静状態):呼びかけに無反応、身体刺激で動きまたは開眼
 -5(昏睡):呼びかけ・身体刺激に無反応

鎮静は0〜-2を目標にします♪
ラススケール、いつでも使えるように
メモしておくと良いでしょう。

CAM-ICUなどせん妄の診断にも使いますしね。

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posted by いしたん at 19:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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