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2016年09月10日

シリンジポンプ

シリンジポンプの使い方を学びましょう。

これはオペ室で麻酔管理をするときに
必ず使用するはずですので
輸液ポンプよりしっかり手順を覚えておく必要があります。

自分はテルモのTE331S、TE361などを使っています。
説明書は一読しましょう。
構造など頭に入ると間違いも減るでしょう。

以下は自分の手順です。
参考になれば。

@点滴台にシリンジポンプを設置する高さが大切
 (理由は高すぎるなどあれば患者さんへのルートが
  ピーンとはってちぎれそうになって危ないからです)
 (後述するサイフォニング現象の予防にもなりますしね)
A電源をON
Bコードをつなぐ
Cクランプをあげる
Dメーカー指定のシリンジを置く
 (このときのコツは目盛りが上に来るようにすること!)
 (シリンジのフランジをポンプのスリット内に入れることも忘れず!)
E押し子でホールドし隙間をなくしましょう
 (ここが外れていたらサイフォニング現象がおこるので注意です)
F早送りでプライミング
 (要はair抜きを目的として早送りすることです)
G流量設定+積算量のクリア
 (アラーム鳴っちゃいますから)
H投与開始後定期的に漏れていないか確認

※C〜Fはシリンジを交換する度に毎回確認が必要です

※側方から落下式の輸液をつなぐのはNG!
 airがシリンジに入ってしまう危険性があるそうです!

※サイフォニング現象とは
 ポンプの高さと出口の高さの差で大量に薬液が患者に入る現象です
 位置エネルギーが違いすぎると液体が移動してしまうんですね


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posted by いしたん at 09:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 麻酔科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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