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2016年10月02日

関節リウマチ Stage分類

関節リウマチではClassとStageで
ざっくりと患者さんの状態を表現します。

Steinbrockerのstage分類(J Am Med Assoc. 1949 Jun 25;140(8):659-62.)
 Stage I Early
  X線像で骨破壊像なし
  (X線像で骨粗鬆症があってもよい)
 Stage II Moderate
  X線像で骨粗鬆症あり(軽度の軟骨下骨の骨破壊や軽度の軟骨破壊を伴ってもよい)
  関節可動域は制限されてもよいが、関節変形は見られない
  (関節周辺の筋委縮がある)
  (結節や腱鞘炎などの関節外の軟部組織の病変を伴ってもよい)
 Stage III Severe
  X線像上骨粗鬆症に加え軟骨や骨破壊を示す所見あり
  亜脱臼・尺側偏位あるいは過伸展など関節変形が見られるが、線維性あるいは骨性の強直はない
  (高度の筋委縮あり)
  (結節や腱鞘炎などの関節外の軟部組織の病変を伴ってもよい)
 Stage IV Terminal
  線維性・骨性の強直がある
  (Stage IIIの基準を満たす)

全身の関節の中で最も進んだstageを
患者さんのRAのstageとして表現に利用しています。

van der Heijde改変Sharpスコア(mTSS)が
臨床研究でも使われる最も厳密な評価方法ですが、
なかなかできるようになるのは難しい!
何より評価が細かくて大変です!

とはいえまずは関節 レントゲン 教科書から
始めるのが良いかと思います。

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posted by いしたん at 00:34 | Comment(2) | TrackBack(0) | 膠原病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
おはようございます。



ご報告させて下さい。

夏に、血液疾患の利用者さんの件、書き込みしましたが、ここ最近、

急激に、いろんな症状、疾患が出てきました。

血液内科の先生曰く、末期の状況とのことでした。

初めて聞く疾患の利用者さんだったので、私の中で、まさか、

そろそろ・・・!? という状況なのかな!?なんて勝手に思って

ましたが、やっぱり、という感じでした。

ホントに、今年は、いろんな病気を持ってる利用者さんに、お会い

しました。こんなことを言っては、失礼ですが、本当に勉強になって

ます。また、そこからの本人、家族の思いも、いろいろ学びました。


今日は、ケアマネの資格を取得するための、第一段階の試験日です。

皆さん、頑張ってほしいです(^^)v

今年度から、試験合格者は、現場実習もあるんですよ〜。

ケアマネさんが、利用者さんと、どんなふうな風に関わっているのか?

ケアマネさんは、請求業務もやらなければならないので。

介護保険請求まで、実習するんですぅ〜。大変かも!?
Posted by ドリ at 2016年10月02日 10:31
ドリさん

そうでしたか。ご苦労様でした。
いろいろな方との出会いで医療者は育てていただくものですから。
次の方にはもっといいものを提供できるように精進するのみですね。
Posted by いしたん at 2016年10月07日 18:51
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