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2016年10月11日

いい医者 悪い医者

いい医者はどんなドクターかは分からない。
でも少なくとも悪い医者の特徴はわかる!

ポリクリやクリクラの学生さん、
そして自分の下についてくれた研修医には、
最初にいつもお話していることです。

いい医者というのは場面場面、患者さん毎で、
いろいろと変わってしまうものかと思います。
でも悪い医者の特徴は決まっていると思います。

性格が悪いとか脱税してたとか
コミュニケーションとれないとか嘘ついてたというのは
"人として"悪いのであって、
"医者として"悪いのではないと思うので
そこははっきりと区別しておきましょう。

悪い医者の特徴は3つあると思います。
@診断がつけられない
A治療法をきちんと選択できない
B治療を実行できない

具体例を挙げると分かり易いかもしれません。

@診断がつけられない

『先生、胸が痛いんです』
「・・・よく分からないけど湿布貼っとけば?」

どうでしょう。こんなドクターにはなってはいけませんよね。
はっきりと原因をみつけて欲しいですよね。

A治療法をきちんと選択できない

この人は胆嚢炎だ!・・・でどうやって治療すればいいんだ!
よくわからないけど経過観察でええんちゃう?

まあ、こんな医師は殆どいないとは思いますが、
疾患をみつけても治療をちゃんと選択できないのは
診断する意味はなんだったんや!って叫びたくなります。

B治療を実行できない

「先生、心筋梗塞の患者さんがいます」
『俺循環器内科医だけどカテーテルできないから無理だよ』

もしこんな循環器のDrがいたらどう思いますか?


研修するとはいい医者になることを目標としています。
だったら、悪い医者にはならないようにしなくちゃです。
だからまずは@からです。
診断学を勉強しましょう。

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posted by いしたん at 22:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 研修 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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