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2016年10月28日

末梢神経伝導検査

末梢神経伝導検査(NCS)は
運動神経伝導速度(MCV)と
感覚神経伝導速度(SCV)に
大きくわけられます。

見るポイントが違いますので
2つをきちんと分けて理解しましょう。
今回は運動神経から♪

運動神経では以下を見ます。
 運動神経伝導速度(MCV)
 CMAP(compound muscle action potential、M波)
  TL(遠位部の刺激開始からM波の立ち上がりまでの時間)
 F波(末梢神経の最大上刺激で逆行性伝導した刺激が一部の前角細胞を興奮させ生じた筋の活動電位)
  出現率●%
  variability正常
  FWCV(F-wave conduction velocity)
 H波(M波が誘発されない程度の弱い刺激でIa求心性線維が刺激され後根から前角ニューロンを興奮させ生じた筋の活動電位)

これを尺骨神経、正中神経、
総腓骨神経、後脛骨神経で見ていきます。

それぞれのMCVの正常値は一応以下のとおりですが、
施設毎に基準値は決める必要があります。

尺骨神経
 伝導速度 50-68 m/sec(正常値)
正中神経
 伝導速度 48-60 m/sec(正常値)
総腓骨神経
 伝導速度 43-60 m/sec(正常値)
後脛骨神経
 伝導速度 41-58 m/sec(正常値)

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posted by いしたん at 17:40 | Comment(0) | TrackBack(0) | 神経内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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