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2016年11月06日

SLE 診断基準

SLEの診断にはSLICCとACRの診断基準(分類基準)を
使用することが多いと思います。

ACR(1997)によるSLE診断基準(感度96%、特異度96%)
1.蝶形紅斑:鼻唇溝にかぶらない
2.円板状紅斑
3.光線過敏症
4.口腔内潰瘍(無痛性)
5.関節炎(非びらん性、2カ所以上の末梢関節)
6.漿膜炎
 胸膜炎:疼痛、摩擦音、胸水
 心膜炎:心電図、摩擦音、心膜液
7.腎障害
 0.5 g/day以上または3+以上の持続蛋白尿
 細胞性円柱
8.神経障害
 けいれん
 精神障害
 ※薬剤性・尿毒症・ケトアシドーシス・電解質異常などr/o
9.血液学的異常
 溶血性貧血(Reti増加あり)
 白血球減少症 < 4000/mm3が2回以上
 リンパ球減少症 < 1500/mm3が2回以上
 血小板減少症 < 10万/mm3(薬剤性を除く)
10.免疫学的異常
 抗DNA抗体
 抗Sm抗体
 抗リン脂質抗体
  抗カルジオリピン抗体、ループスアンチコアグラント、梅毒反応偽陽性
11.抗核抗体の検出

4項目以上満たせば診断となります。
いやー、本当に全身を相手にする膠原病は大変です。


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タグ:SLE 診断基準 ACR
posted by いしたん at 23:54 | Comment(0) | TrackBack(0) | 膠原病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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