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2016年11月27日

血液培養検査

血液培養検査は感染症において
必須の検査といっても過言ではないでしょう。

最初の頃は抗菌薬を始めた後に採るのを忘れていた!
なんていうことも少なくありません。
しっかり目的を見直して適切なタイミングと手順で
血培を取れるようになりましょう。

血液培養の目的は
菌血症、真菌血症の早期発見、
そしてde-escalationの根拠をとることです。

ですから、採取のタイミングは発熱時だけではありません。

発熱、悪寒戦慄
ショック、硬直、HRの異常上昇、呼吸促迫
重症局所感染症(髄膜炎、感染性心内膜炎、肺炎、腎盂腎炎、腹腔内膿瘍)
原因不明の意識障害
代謝性アシドーシス
低体温
白血球の異常高値と低値
麻痺など脳血管障害の出現
抗菌薬投与前

といった時には忘れずに採りたいものです。

血液培養 結果 解釈も参考にどうぞ。


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posted by いしたん at 09:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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