お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2016年12月20日

アルファロール エディロール 違い

アルファロールやエディロールなど
活性型ビタミンD3製剤にもいろいろあります。
違いを理解して使っていきたいですね。

●アルファカルシドール(アルファロール・ワンアルファ)
1位のみ水酸化されている構造。
つまり活性化に肝での代謝は必要です!
小腸からのCaの吸収を改善します。
1回/日の投与。

●カルシトリオール(ロカルトロール)
1, 25位ともに水酸化されている構造。
つまり活性型vitD3そのものです。
半減期が短く2回/日の投与が必要です。

●エルデカルシトール(エディロール)
活性型ビタミンD3の2β位に
ヒドロキシプロピルオキシ基が導入された構造。
イメージとしてはアルファロールの改良版!
更にビタミンD結合蛋白(DBP)との親和性が
4倍以上高いため全身に運搬されやすいそうです。
骨代謝を改善する効果も強くなっています。
(ガイドラインでは更に推奨度が高いです)

副作用である高カルシウム血症に
注意しながら使っていきましょう。

具体的には前駆症状である
高カルシウム尿症をモニターしながら
(u-Ca/u-Cre < 0.3を維持しながら)
量を調節することです。

よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 23:42 | Comment(0) | TrackBack(0) | 内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
SEO対策テンプレート
医師の気持ち