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2017年04月09日

血管炎

血管炎は膠原病らしい疾患です。
脈絡のない多彩な症状を呈する発熱患者さんは
是非リウマチ膠原病科へ紹介してみて下さい。

さてさて。

血管炎は主座となる血管サイズと
場所で分類していきます。
(Chapel Hill Conference (CHCC) 2012:Arthritis Rheum. 2013 Jan;65(1):1-11.)

大型血管(大動脈とその主要分枝)
 巨細胞性動脈炎
 高安動脈炎

中型血管(各臓器の主要動脈のレベルが主だが全てのサイズの動脈が影響を受ける可能性がある)
 結節性多発動脈炎PAN
 川崎病

小型血管
 ANCA関連血管炎
  顕微鏡的多発血管炎MPA:肉芽腫性病変がみられない!
  多発血管炎性肉芽腫症GPA(Wegener肉芽腫)
  好酸球性多発血管炎肉芽腫症EGPA(アレルギー性肉芽腫性血管炎、Churg-Strauss synd)

 免疫複合体性血管炎
  抗GBM病(Goodpasture症候群)
  クリオグロブリン血症性血管炎(本態性クリオグロブリン血症)
  IgA血管炎(Henoch-Schonlein紫斑病)
  低補体血症性蕁麻疹様血管炎(C1q血管炎)

どこがやられているのかをまずは判断することで、
原因に迫るきっかけとなります。
上の分類をまずは覚えることからです♪


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posted by いしたん at 19:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 膠原病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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