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2017年05月05日

βdグルカン

βdグルカンは正確には
(1→3)-β-D-グルカンといいます。

真菌感染症のスクリーニングに用います。
化学療法とか移植とか免疫抑制をする科では
よくお目にかかる検査ですね。

測定法が2つあってその違いが重要です。
ご自身の働かれている施設では
どちらを採用しているのか
まずはご確認ください。

@βグルカンテストワコー
測定原理:比濁時間分析法
検体前処理:希釈加熱法
標準品:レンチナン
主剤原料:アメリカ産カブトガニ由来血球抽出物
カットオフ値:11 pg/mL
測定範囲:6-600 pg/mL
主反応時間:90分

AファンギテックGテストMKII:感度がいいが陽性予測値が低い
測定原理:カイネティック比色法
検体前処理:アルカリ法
標準品:パキマン
主剤原料:アメリカ産カブトガニ由来血球抽出物
カットオフ値:20 pg/mL
測定範囲:4-500 pg/mL
主反応時間:30分

正常値は上記の通り
検査キットによって異なります。
解釈には注意が必要です♪



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posted by いしたん at 11:20 | Comment(0) | TrackBack(0) | 感染症 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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