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2017年05月25日

SLE 妊娠

SLE(全身性エリテマトーデス)の患者さんの妊娠は
リウマチ膠原病科の中では大きなテーマの一つです。

というのはSLEは妊娠によって
悪化することがしばしば起こります。
SLEの妊娠・出産はまるで雪山を登るような
何が起こるか分からないという覚悟が
必要なのだそうです。

妊娠認容条件は以下に記載されています。
 ※"妊娠許可基準"より"認容"の方がベターです

参考文献としては以下がいいでしょう。
 腎疾患患者の妊娠に関する診療の手引き(日本腎臓学会)
 Ann Rheum Dis. 2012 Nov;71(11):1771-82.(EULAR)

まとめると大きく3つの条件を
満たしていることが重要です。

・維持量のステロイドで半年以上落ち着いていること
・重篤な臓器病変がないこと(腎炎やPAHなど)
・リスクを同意してくれること(SLEの再燃・重要臓器障害の進行・薬や自己抗体などの胎児への影響など)

次の世代に繋がる医療をしたいです☆


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タグ:SLE 妊娠 悪化
posted by いしたん at 19:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | 膠原病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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