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2017年06月11日

心不全 診断基準

心不全の診断基準は
フラミンガム研究から作られたものです。
N Engl J Med. 1971 Dec 23;285(26):1441-6.

大症状2つか,大症状1つおよび
小症状2つ以上を心不全と診断します。

[大症状]
 発作性夜間呼吸困難あるいは起坐呼吸
 頸静脈怒張
 ラ音聴取
 心拡大
 急性肺水腫
 III音奔馬調律(拡張早期性ギャロップ)
 静脈圧上昇>16 cm H2O
 循環時間≧2.5秒
 肝静脈逆流

[小症状]
 下腿浮腫
 夜間咳嗽
 労作性呼吸困難
 肝腫大
 胸水貯留
 肺活量減少(最大量の1/3以下)
 頻脈(HR≧120 bpm)

[大症状あるいは小症状]
 5日間の治療で4.5kg以上の体重減少
(心不全の治療効果なら大症状1つ,
 それ以外の治療ならば小症状1つとします)

心不全は救急では必ず出会う疾患です。

循環器当直がある病院が殆どだとは思いますが、
少なからず内科当直に紛れてくるので、
循環器Drに自信をもってコンサルトできるように
診断基準を知っておくことが重要です!

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posted by いしたん at 10:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 循環器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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