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2017年07月16日

蜂刺症

蜂刺症(読み方は"はちししょう"です)が
救急にてちらほらみられるようになりました。

7月に入りハチ達が巣を作り始めましたかね。
夏を感じますね〜。

さてさて、蜂刺傷はアナフィラキシーの有無が非常に重要です。
ハチに刺されたと聞いたらすぐに全身を診察しましょう。

アナフィラキシーの兆候があればすぐに人を集めましょう。
ABCの確保です。

そういった兆候が診察時にはなくても
遅延型アナフィラキシーがありますので、
しっかりと経過観察が必要です。

特にアシナガバチやスズメバチは
毒性が強いため注意が必要です。

局所症状のみなら

毒液を絞り出しながら冷水でよく洗い流す
 ※冷水に毒液は溶解し易いため(温めると逆効果)
濡れタオルでよく冷やす
ステロイド外用剤を塗布

といった対応で良いと思います。

余談ですが、昆虫の特定のためには
救急では意外と昆虫図鑑は役に立ちます。笑
やるな、小学館。笑




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posted by いしたん at 12:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 救急 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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