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2017年07月22日

巨細胞性動脈炎

巨細胞性動脈炎GCA(旧:側頭動脈炎)は
不明熱の鑑別で重要な疾患です。

リウマチ性多発筋痛症を30%が合併しており、
多彩な症状を呈します。

診断基準を押えておきましょう。

●GCAの1990年米国リウマチ学会分類基準(Arthritis Rheum. 1990 Aug;33(8):1122-8.)
発病年齢:50歳以上
経験したことのない局所的頭痛
側頭動脈の圧痛または拍動の低下(頸動脈の動脈硬化性変化と関連がないこと)
赤沈 50 mm/h以上
動脈生検で単核球細胞浸潤 or 肉芽腫性病変を伴う血管炎、通常は多型核巨細胞をもつ
>>>
5項目のうち3項目以上で診断(感度93.5%、特異度91.2%)

●1974年厚労省の側頭動脈炎の診断基準
主要症状
 1 頭痛
 2 視力障害
 3 側頭動脈の発赤、腫脹、疼痛、索状肥厚、拍動減弱など
組織所見
 血管炎(GCA)の組織所見を認める
>>>主要症状1項目と組織所見があれば確定的。主要症候第3項を含み少なくとも2項目あれば疑い

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posted by いしたん at 10:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 膠原病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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