お買い得アイテムが大集合!買うならやっぱり楽天市場

2017年07月27日

気胸 ドレナージ

気胸です、先生。ドレナージしますか?

研修医君が自信満々に駆けてきました。

「本当だ!肺紋理がみえない典型的なレントゲン写真だね。
 ところで治療についてはもう一度復習しよう」



どの疾患にも重症度があります。
病名をつけたら必ず重症度の評価をしましょう。

日本気胸学会の方法なら
 軽度:肺尖が鎖骨レベルまたはそれより頭側
 中等度:軽度と高度の中間程度
 高度:全虚脱

Kircherの虚脱度計算法ならば
 軽度:20%以内
 中等度:20-50%
 高度:50%以上

そして軽度で酸素化も悪くないの場合はまずは安静。
経過フォローで進行があれば
トロッカー挿入です。

気胸はよくある疾患ですから、
重症度や原因、治療法とその適応も
しっかり勉強したいものです。

トロッカー 入れ方も参考にどうぞ。


よろしければ応援クリックお願いします!
にほんブログ村 病気ブログ 医者・医師へ
にほんブログ村
posted by いしたん at 19:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | 呼吸器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
SEO対策テンプレート
医師の気持ち