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2017年09月13日

病名 進化

病名は進化してきたし
これからも進化すると思います。

、、、これはおじさんのたわ言です。


昔々。。。

咳がある人がいたら、
きっと『咳多い病』などという
病名をつけていたと思います。

これが症候名です。

そんな咳多い病が沢山集まると
ある人と別の人では少し違う
特徴があることがわかってきました。

Aさんは咳多い病だけど熱がある。
Bさんは咳多い病で鼻水だけ。
Cさんは咳多い病で血を吐いた。

そんな風にもっと咳多い病は
細分化できることに気がつくのです。

そして咳 + 熱 + 痰がある人と
咳 + 喀血がある人は
分けられることになる。

こうして症候名が症候群に進化しました。

文明は進化して体の中を
覗き込めるようになりました。

レントゲンの時代です。

すると咳 + 熱 + 痰症候群だったものは
肺そのものを見ることができるようになり、
肺炎と進化するのです。

現在のスタンダードな病名は
このような形だと思います。
病名 とはも参考にどうぞ。

そう考えると、症候群で動いている科は
まだまだ進化する余地が想像できます。
例えば精神科やリウマチ科は
そんな分野なのではないでしょうか。

さらに時代は進みます。

臓器の中の細胞に原因を求めて、
探索は続きました。
すると血液内科のように
細胞を中心に病気を分けていくことが
できるようになります。

どんどん進みます。

ついに遺伝子による病名も
ちらほらと見かけるようになりました。

文明はどんどん進みます。
自分もそんな進化の一助になれれば。

将来の医療はどんな風に展開されるのでしょうね。
個別医療がどこまで進むのか。
未来に心が踊ります。


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posted by いしたん at 20:59 | Comment(0) | 医師 気持ち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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