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2017年09月19日

糖尿病 コントロール 高齢者

糖尿病を患う高齢者の治療では
一体どこまで血糖コントロールを
すべきなのかはとても迷うものです。

そりゃ正常にできればいいですが、
その分低血糖のリスクが増えます。

高齢の患者さんの認知機能で正しく
薬が使えていない可能性もあります。

高齢者糖尿病の血糖コントロール目標が
学会から発表されました。

 患者背景カテゴリーI(認知症正常 + ADL自立)
  重症低血糖が危惧される薬剤(インスリン、SU製剤、グリニド薬)の使用なし
   HbA1c 7.0%未満
  重症低血糖が危惧される薬剤の使用あり
   65歳以上75歳未満
    HbA1c 7.5%未満(下限6.5%)
   75歳以上
    HbA1c 8.0%未満(下限7.0%)

 患者背景カテゴリーII(軽度認知障害〜軽度認知症 or 手段的ADL低下・基本的ALD自立)
  重症低血糖が危惧される薬剤の使用なし
   HbA1c 7.0%未満
  重症低血糖が危惧される薬剤の使用あり
   HbA1c 8.0%未満(下限7.0%)

 患者背景カテゴリーIII(中等度以上の認知症 or 基本的ADL低下 or 多くの併存疾患や機能障害)
  重症低血糖が危惧される薬剤の使用なし
   HbA1c 8.0%未満
  重症低血糖が危惧される薬剤の使用あり
   HbA1c 8.5%未満(下限7.5%)

下限が設けられていること、
認知機能なども考慮されていることなど、
とても良い目標が設定されましたね。

詳しくは、、、

糖尿病治療ガイド 2016ー2017

をどうぞ!

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posted by いしたん at 08:38 | Comment(0) | 糖尿病 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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