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2017年11月29日

虫垂 見つけ方

虫垂の見つけ方は
一定の方法でできるように
訓練しておくことが重要です。

それでも見える時は見えるし
見えない時は見えないですので、
せめて自分の"型"を持っておくべきです。

虫垂炎を疑った時のCTを
当直メンバー全員でコロコロして
虫垂ハントしたのは
どこの病院の研修医くんでも
思い出にあるのではないでしょうか。笑

まず、CTを矢状断像や冠状断も構成すること!
色々な角度から観察しましょう。

まずは上行結腸を同定します。
そこから下方へいき回盲部
(回腸末端と上行結腸合流部)を見つけます。
そこからもう少し尾側にずらして
盲端の管腔臓器臓器を探します。
これが虫垂です。

内腔は虚脱 or ガス or 粘液があるのは正常です。

同定困難なことは少なくないです。
これは回盲部の位置に個人差が大きいためで、
特に骨盤内に回盲部があると本当に難しいです。

基本を知ってあとは場数を踏んで
訓練していくしかないですね。
盲腸侮りがたしです。

腹部CT 見方も参考にどうぞ。

あ、ちなみにエコーでもCTでも
同定方法の基本は同じですよ♫


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posted by いしたん at 20:30 | Comment(0) | 消化器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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