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2017年12月10日

便秘薬

便秘薬(下剤、緩下薬)は
どの科に行っても必要になるものです。
まずは一覧を手元に持っておきましょう。

■大腸刺激性下剤〜蠕動音低下時に選択
●アントラキノン系薬剤
効果は強力だが徐々に薬剤耐性が生じる
習慣性・精神的依存性あり
便意の消失がある
>>>結腸無力症(Cathartic syndrome)となることも

・センノシド(アローゼン、ヨーデル)
・センナ(プルゼニド)
・大黄製剤(漢方薬)
・アロエ

●ジフェニール誘導体系薬剤
・ピコスルファートナトリウム(ラキソベロン)


■浸透圧性下剤〜便が硬い場合に選択
酸化マグネシウム(マグミット、マグラックス)
・ラクツロース(リフォロースシロップ )
・D-ソルビトール経口液
・グリセリン浣腸(グリセリン浣腸、ケンエーG 50%)

■その他
・炭酸水素ナトリウム・無水リン酸二水素Na(新レシカルボン座薬)
・カルボキシルメチルセルロースNa(バルコーゼ)
・カルメロースナトリウム
・ルビプロストンカプセル(アミティーザ)
・リナクロチド(リンゼス)
・ナルデメジン(スインプロイク)

■国外を含めて
・エロビキシバット
・ポリエチレングリコール
・プルカロプリド
・プレカナチド
・SGLT1阻害薬

細かい使い分けはまたいずれ書きます。

大事なのは使いこなすこと。
いくつかキーとなるものを
自分の中で持っておくことです。

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posted by いしたん at 20:30 | Comment(0) | 内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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