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2017年12月27日

喘息 入院

喘息の入院の基準は研修医くんにとっては
知っておくべき知識の一つだと思います。

もちろん気管支喘息 重症度
判断の材料の一つです。

ただそれだけでは十分ではありません。
上記重症度は現在の状態を把握しているだけです。
重症なのは重症化するリスクが高い人を見分けること。

重症化のハイリスク群も
入院が望ましいでしょう。

気管支喘息、鼻炎、副鼻腔炎(急性増悪の原因になる)の既往
喫煙歴
発作の誘因
 感冒、内服薬、抗原暴露、運動、寒冷刺激
一年以内の喘息発作による入院歴
一年以内の喘息発作による救急受診歴
喘息発作で気管内挿管歴あり(致死的大発作の既往あり)
精神障害
アドヒアランスが悪い
短期間作用型β2刺激薬への過度の依存
ステロイド治療
社会的・経済的困窮

上記の背景がある場合は軽症であっても
経過観察をするために
入院が良いのではないでしょうか。

あ、上記は大人の話です。
小児の重症化リスクは不勉強で
あまり知らないです。。。m(_ _)m

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タグ:喘息 入院 大人
posted by いしたん at 21:22 | Comment(0) | 呼吸器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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