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2018年02月24日

がん免疫療法

がん免疫療法は本当に
時代を変えてしまいましたね。
新しいコンセプトの治療は本当にすごいです。

ほんの少し前までは
癌免疫って眉唾ですよねーなんて
周囲も口にしていましたが、
今では色々な悪性腫瘍の標準治療にもなりました。



なんてガイドラインも出ています。

いやー、すごいです。

さて、歴史についてちょっと調べてみました。

癌免疫療法の始まりは19世紀後半の
William Coley医師の報告なのだそうです。
腫瘍切除後に全身感染症を起こした患者で
腫瘍が縮小していたという内容で、
免疫系が癌を認識して攻撃するという仮説が
産まれたのだそうです。

その後、1950年代にFrank Burnet博士が
免疫学的監視説を提唱しました。
常に悪性腫瘍細胞が産生されているが
免疫により駆除されているという仮説です。

目の前の患者さんを細かく観察すること、
症例報告の意義について、
改めて重要だなーと思わさせてくれます。

そうして時代は流れて2011年!
免疫チェックポイント阻害薬の
イピリムマブが承認されました。

ここからどーんと凄まじい速度で
がん免疫療法は進歩しています。
たった数年でここまでとは。。。

本当に世界はどんどん進んでいきますね。

時代遅れの医療をしないように
研修医のみんなと共に
成長していきたいものです。

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posted by いしたん at 16:59 | Comment(0) | 内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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