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2018年03月27日

ABI検査

ABI検査は高齢社会になっている今、
骨密度検査と並んでルーチンで
チェックすることが
必要になっているものだと思います。

ABI(足関節上腕血圧比)検査は
再現性が高く客観性の高い非侵襲的検査で
末梢動脈疾患のルーチン検査です。

PADガイドライン(米国心臓協会・2012年)などでは
50歳未満の喫煙・高血圧・脂質異常症・10年以上の糖尿病の病歴のある者、
50歳以上の糖尿病または喫煙の既往のある者、
65歳以上は全員、
下肢の症候を有する者が
適応とされています。

結果の解釈ですが、
0.9以下であれば末梢動脈疾患と診断。
0.91-0.99を境界領域で経過観察をしっかり。
1.0-1.4が正常値。
1.4以上は足首の動脈中膜の石灰化のため
カフの圧迫ができていないことがあるため
別の検査が必要です。

かかりつけ医を担うレジデントくんは
忘れないようにしたい検査です。

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posted by いしたん at 22:28 | Comment(0) | 循環器 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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