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2018年05月13日

病理医

病理医の仕事は組織を見て判断することですが、
生検、切除組織だけを見るわけではないのです。
剖検など解剖も重要な仕事の一つです。

そんなヒトの死体を相手にすることもある病理の先生と、
基礎研究者の先生と一緒に仕事をすることがありました。

マウスを解剖することになったのですが、
その時に病理のドクターがこう言いました。

「あー、可愛そう。何だか怖いですねー。
 お肉とか食べられなくなりそうです。」

基礎研究者の先生と自分と
一緒にいた研修医くんは思わず
病理のドクターを見てしまいました。

『え?ヒトを切っているのにですか?』

「あの時は"仕事"なのでそんなことを
 思っている暇もないのかもしれませんね。
 そしてもう亡くなっている人ですから
 生きていないとわかっているので
 少し感覚が違うと思います。」

『な、なるほど。意外でした。』

「私たちは別に"怖い人"じゃないです。
 仕事でやってるだけなんですよー。」

病理の先生は変わっている人が多いと
言われることが多いですが、
普通の感覚もちゃんと持っているのです。

↑当たり前か。笑

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posted by いしたん at 23:53 | Comment(0) | 病理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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