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2018年07月03日

口腔アレルギー症候群

口腔アレルギー症候群とは
唇、舌、口の中や喉の
かゆみやしびれ、むくみ、ヒリヒリ感が
ある果物や生野菜を食べた後数分以内に出現し、
食後しばらくすると自然に軽快する病気です。

桃を食べるとイガイガするとか
メロンがどうもしびれてしまう
といった人がたまにいます。
それで果物嫌いだったりします。

これは花粉症がベースにあることが多いようです。

と言うのも花粉症の原因となっている
特異的IgEが果実の蛋白質に交差反応をするからです。

抗体は特異性が高いんだ!と
医学生の時に習ったものですが、
交差するんかい!!と突っ込むのはやめましょう。
現実です。受け入れが重要です。笑

カバノキ科花粉(シラカンバ、ハンノキ)の花粉症では
バラ科果物(リンゴ、モモ、サクランボなど)や
マメ科(大豆)と交差反応します。

イネ科花粉(オオアワガエリ、カモガヤ)の花粉症では
ウリ科果物(メロン、スイカ、トマト、オレンジなど)と
交差反応をします。

キク科花粉(ブタクサ、ヨモギ)の花粉症では
セリ科野菜(セロリ)、スイカ・メロンと
交差反応をします。

スギのの花粉症ではトマトです。

花粉症だけでも大変なのに
oral allergy syndrome(OAS)になったら
本当に大変です。

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posted by いしたん at 22:09 | Comment(0) | アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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