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2018年07月06日

アスピリン喘息

アスピリン喘息は
 鼻茸・好酸球性鼻茸副鼻腔炎、
 中等度以上の喘息発作、
 COX-1阻害薬の非アレルギー性の過敏
を特徴とする疾患です。

正確にはアスピリンだけではないので、
NSAIDs過敏喘息と言われることが多いです。

色々な点で知っておかなければなりませんが、
まずは喘息発作時の治療についてです。

ステロイドについては、
リン酸エステル型ステロイド製剤を
少なくとも1-2時間以上かけて点滴投与しましょう。

コハク酸エステル型ステロイド製剤の急速静注は
激烈な発作を招きやすいので禁忌です。

ですから、ソルコーテフ静注用・サクシゾン、
水溶性プレドニン、ソルメドロール、ソルメルコートは
使えないと思っておきましょう。

デカドロン、リンデロンを使いきましょう。

また、NSAIDs誤使用による誘発発作の場合は
アドレナリン筋注です。

救急で遭遇することが少なくないため
研修医くんもしっかりと知っておきたい疾患です。

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posted by いしたん at 22:20 | Comment(0) | アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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