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2018年07月17日

呼気NO検査

呼気NO検査(呼気一酸化窒素検査)は
気管支喘息の診断や治療効果の
参考になる検査です。

最近では測定可能な施設が増えてきましたが、
自分の病院では測定できない!という先生は、
チェスト株式会社のホームページを参考に、
測定できる病院に紹介されるといいと思います。

さて、一酸化窒素は正常でも
気道上皮細胞の誘導型一酸化窒素合成酵素(iNOS)により
L-アルギニンから合成されて
恒常的に少量(<20 ppb)放出されています。
  
気管支喘息ではアレルゲン曝露後に
IL-4とIL-13が発現しiNOSが誘導されるため
FeNOが増加するとされています。

FeNOの結果についでですが、
22 ppb以上なら喘息疑い、
37 ppb以上なら喘息がほぼ確実、
とされています。

上昇するものは
 喘息(アレルギーの機序で起こる喘息のみ)
 アレルギー性気管支・肺 アスペルギルス症
 好酸球性気管支炎
 アレルギー性鼻炎
 ある種のウイルス感染など
とされています。

一方低い数値を示すのは
 喫煙
 アルコール
 カフェイン摂取など
と言われています。

研修医くんが直接この検査をオーダーしたり
読む機会は病院によっては
全くないかもしれないですが、
参考になれば♫

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posted by いしたん at 21:18 | Comment(0) | アレルギー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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