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2018年09月30日

急性骨髄球性白血病 高齢者

急性骨髄球性白血病も高齢化の
影響は拭えません。
高齢者の治療の選択には
その患者さんの身体機能が重要になります。

他にも白血病の予後因子、
本人・家族の希望、他疾患による余命、
介護などの社会的なサポートの状況なども
考慮に入れる必要があります。

重要なのは一般成人と同じように
強力な寛解導入をして良いものかを
判断することだと思います。

AML scoreというインターネットサイトを
ご存知でしょうか?
寛解導入率と早期死亡率を予測するものです。

 体温:38度以下・38度を超える
 Hb(g/dL):10.3以下・10.3度を超える
 PLT(k/μL):≦ 28、29-53、54-104、> 104
 Fib(mg/dL):≦ 150、> 150
 LDH(U/L):≦ 700、> 700
 年齢:60-64、65-67、68-72、> 72
 病型:de novo、二次性
 染色体:low、int、high

上記項目で予測されます。
治療選択の参考になるのではないかと思います。

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posted by いしたん at 12:33 | Comment(0) | 血液内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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