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2018年10月15日

脳梗塞

脳梗塞の病態を分類してみて!

研修医くんにそう言ってみると、、、

『血栓性、塞栓性、ラクナ?あれ?』

そんな風に返ってくることが
多い印象があります。

脳梗塞の治療を考えていく上では
病態分類と臨床分類を分けて
それぞれ評価していくことが重要です。

病態は塞栓性、血栓性、血行動態性に分けます。
臨床分類は心原性脳梗塞、アテローム血栓症、
ラクナ梗塞、その他に分けられます。

上記二つの分類は必ずしも
一対一対応ではありません。

例えば太い血管のプラークが破綻したとします。
アテローム血栓性ということになりますが、
そこで血栓を作って詰まってしまえば
血栓性ということになります。

もしそこで血栓が生じても詰まることはなく、
末梢に飛んでいって梗塞を起こしたなら
それは塞栓性になります。

もし生じてた血栓で血管が細くなって
末梢の方の血流が落ちれば
血行動態性ということになります。

まずはこの二つの分類をきちんと
できるようになることが
重要だと思います。

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posted by いしたん at 23:56 | Comment(0) | 卒中科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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