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2018年10月22日

低マグネシウム血症

低マグネシウム血症(低Mg血症)は
忘れてはいけない電解質異常です。

代表的な症状は傾眠、錯乱、
振戦、筋線維束収縮、運動失調、テタニーなどです。

血液検査では低K血症や
低Ca血症が見られます。
逆にいうと低カリウム血症や
低カルシウム血症の原因精査の中に
血清マグネシウムの測定を入れてあげてください。

低カリは尿中K排泄が増加するためとされています。
機序については以下に詳しいです。
J Am Soc Nephrol. 2007 Oct;18(10):2649-52.

低Ca血症はPTHが低下するためとされています。
これはMgがintact PTH合成に重要であるためです。

治療は硫酸マグネシウムや
酸化マグネシウムなどを用います。

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posted by いしたん at 23:49 | Comment(0) | 内科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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