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2018年10月30日

若木骨折

若木骨折とは小児の骨折の一つの形です。

骨は基本的にはとても硬いので、
骨折すると連続性がパキッと断たれます。
石が割れるとスパッとしているイメージですね。

しかし小児の場合は骨膜が厚いため
折れたとしても連続性が
保たれていることもあります。

例えばキュウリが折れたとき、
そんなに直線になっていないですよね。
レントゲンを撮っても骨折線がそんな感じで
分かりにくいこともあります。

また胡瓜を少し割っても同じ位置に戻せば
割れているのに気がつかないことがあります。
同様に位置が戻っていれば骨折していても
XRでは分かりにくいこともあります。

こういった連続性が保たれて見えるのは
本当に診断が難しいです。

重要なのは骨折の感度はXpよりも
触診の方が高いということだと思います。
しっかりと触って痛みがあれば
その部分を骨折線だけでなく
アライメントなどもしっかりと評価してみましょう。

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posted by いしたん at 09:10 | Comment(0) | 整形外科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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