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2018年11月12日

スティーブンス・ジョンソン症候群

スティーブンス・ジョンソン症候群は
皮膚粘膜眼症候群とも呼ばれています。

国家試験でも重要な疾患ですから
研修医くんも殆どが知ってる病名だと思います。
眼後遺症や約3%の死亡率など
予後が良くない疾患ですから、
見落とすことなく診断できるようになりたいですね。

ということでまずは症状から。
症状すら知らなければ疑うこともできません。

全身症状
 高熱
 全身倦怠感・食欲低下

皮膚症状(全身)
 滲出性紅斑(対称性で癒合傾向)
 水疱を有する紅斑〜紫紅色斑
  非典型的標的状紅斑の中心に水疱が形成

口唇・口腔、鼻粘膜、外陰部などの粘膜症状
 発赤
 水疱
 血性痂皮の付着
 びらん

眼症状
 結膜充血
 偽膜形成
 眼表面上皮(角膜上皮、結膜上皮)のびらん

時に上気道粘膜や消化管粘膜を障害し
呼吸器症状や消化管症状を
きたすことがあります。

救急で皮疹がやってきたら
必ず粘膜疹の有無を聞く癖をつけましょう。
それがSJSを疑うための第一歩です。

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posted by いしたん at 18:24 | Comment(0) | 皮膚科 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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